いつもありがとうございます。
ぴおです。
2023年のお盆休みは台風が来るみたいですね。
雨ばかりだとデートに行けるところも限られてきますし、雨に濡れて雰囲気が悪くなる可能性もあるので盆休みに会うときは、しっかりとデートプランを考えておいたほうが良さそうです。
特に男性の皆さんは注意しておきましょうね。
さて、恋愛相談としてこんな質問をいただきました。
『ぴおさんは基本的に男性は女性であれば恋愛対象になるとおっしゃってましたが、どんな女性だったら男性の恋愛対象外になるのでしょうか?』
うんうん。
気になりますよね。
基本的にと言う表現を使ったということは、例外があるということです。
よく文章を見てくれていて嬉しいです。
ということで今日は『男性が恋愛対象として見れない女性』というテーマを扱っていきたいと思います。
男性の女性に対する守備範囲は非常に広いです。
どれくらい守備範囲が広いかと言えば、面識ない女性に対してですら、うっすら好きだと思ってるくらいです。
しかし、本当にたまに男性の守備範囲外に飛び出てしまってる女性がいたりします。
これを知っておくだけで、とりあえず恋愛対象になれるので、しっかり押さえておきましょう。
結論から言ってしまえば、男性にとって全ての女性は恋愛対象になります。
しかし、これは生物学的に『メス』であれば誰でも恋愛対象という意味ではありません。
いわゆる、女子のままでは恋愛対象になりません。
なぜか。
それは『女性としての性的な魅力』がないからです。
ここでの性的な魅力というのは、決していやらしい意味ではなく、文字通り性別的な違いによる魅力という意味です。
たとえば、髪は男女で大きな差が生まれるポイントです。
手入れされた長くサラサラな髪の毛は、男性にはない女性ならではの性的な魅力と言えます。
このように外見だけでもパーツごとに女性としての魅力を感じる部分があるわけです。
体格の華奢さ、胸のふくらみ、くびれのある腰回り、細くて長い指、ネイルのされた爪、メイク、スカートやワンピース、白い肌などなど。
こうした1つ1つの男性と違うパーツが目に入るたびに、この人が魅力的な女性なんだということを認識していきます。
もちろん女性としての性的な魅力は外見的な要素だけでなく、内面的な要素もあります。
笑顔のかわいさ、感情表現の豊かさ、声のトーンの高さ、口調のやわらかさなどなど。
関わっていく中で気付くものもあります。
ここまでの説明で勘の良い人はもうわかってると思います。
男性が恋愛対象として見れない女性とは、上記に上げたような女性としての性的な魅力を感じ取れない女子です。
もっとわかりやすく言えば、『男性?』と思ってしまうような女子ということです。
最近は中性的な顔立ちの男性も増えてますからね。
ショートカットなんてしようもんなら、顔だけじゃ女性かどうか判断が付かないこともあります。
そうすると女性かどうかを判断するため、他の部分に目が行くようになります。
それでも判断が付かないと、よくわからないなとなって恋愛対象から外れてしまうわけです。
一応、一通り説明しましたが基本的には安心してもらって良いと思います。
わざわざブログにまで勉強しに来てくれている読者の皆さんは、心配ないと思います。