今日は結婚相談所、検討してる人とか、使い始めたばかりの人に、先に一回だけ言っておきたいことがあるんだよね。
まだ結婚相談所に対して違和感とか感じてなくて、どちらかといえば希望を感じている人にこそ、これスッと入ると思う。
結婚相談所ってさ、安くないじゃん。人生の話じゃん。
だから「ここに入れば、結婚できるだけじゃなくて、幸せな結婚まで連れてってくれるんじゃない?」って期待するの、ほんと自然。
でも結論から言うと、ここが大事で。
結婚相談所の目的は「結婚(成婚)」であって、「幸せな結婚」を提供する場所ではないんだよね。
冷たく聞こえるかもだけど、これ知ってると婚活がだいぶ楽になる。
結婚相談所に期待していいこと/期待しすぎるとしんどいこと
じゃあ結婚相談所って何してくれるの?って話なんだけど、ここはちゃんと期待してOK。
- 出会いの確率を上げる(会える層を揃える)
- 条件や希望の整理を手伝う
- 交際中の相談相手(客観視とか、迷いの整理)
- 決める場面で背中押し&交通整理
この「仕組み」と「運用のサポート」は、普通に強い。
ただ、相談所ができないこともある。ここを預けるほど苦しくなる。
- 相手の気持ちを動かす保証
- 相手をあなた好みに変えること
- 不安をゼロにすること
- 成婚後の幸せを保証すること
つまり、結婚相談所は「結婚までの道」を整える場所で、幸せは二人の運用で育つものなんだよね。
結婚相談所の「構造的な落とし穴」
で、ここからが正直な話。無理に下げたいわけじゃなくて、構造として「そうなりやすい」ってやつ。
1)成婚の定義が、あなたのイメージとズレることがある
「成婚」って言葉、相談所によってラインが違うことがあるんだよね。
あなたが思ってる「幸せな結婚生活が確定」みたいな安心感と、相談所側が言う「成婚(退会)」が同じとは限らない。
だから、成婚=全部安心って思い込みすぎると、あとでしんどくなることがある。
2)テンポが早い(メリットでもあり、しんどさでもある)
結婚相談所ってテンポが早い設計のところが多い。
ダラダラしないのはメリットなんだけど、決断が続くから心が追いつかない人も出やすい。
真面目な人ほど「頑張らなきゃ」で進めちゃって、後から疲れる、はあるある。
3)担当者の質・相性で体感が変わる(担当ガチャと言われるやつ)
良い人に当たるとほんとに心強い。
でも、合わないと「相談してるのに余計不安」みたいになることもある。
結婚相談所は仕組みがあっても、「人」の影響が大きいのは事実。
実際、僕のインスタ200人とかしかフォロワーいなくても結婚相談所開設しませんか?って誘い合ったからね。
どれくらいの力量の人が担当として付いてくれているかは怪しいよ。
結婚させることが目的になって、とにかく妥協する方向へ持っていくだけの人も多い。
4)条件が良くても、幸せな結婚に直結しない
相談所は条件で進みやすい。だから条件が整ってる人が有利にもなりやすい。
でも条件が良い=関係がうまくいく、じゃないんだよね。
話し合いができるか/修復できるか/境界線を尊重できるか、ここが弱い人も普通にいる。
こういう要素って数値化できるものじゃないからデータに表せないし、仕方ないんだけどね。
5)あなたの「恋愛の癖」は勝手に治らない(むしろ刺激される)
不安になりやすい、尽くしすぎる、我慢しがち。
このへんって、相談所に入ったら勝手に治るわけじゃなくて、活動中にむしろ刺激されやすい。
断られる、温度差、比較、決断。ね。
だから「幸せにしてもらう」モードだと、メンタルが削れやすい。
じゃあどうする?「幸せにしてくれる人」より「幸せを一緒に作れる人」
ここまで言うと「じゃあ結婚相談所って微妙?」って思うかもだけど、違う。
相談所が弱いんじゃなくて、期待の置き場所を間違えると苦しくなるってだけ。
で、ここが今日いちばん使える視点なんだけど。
「幸せにしてくれる人」を探すより、「幸せを一緒に作れる人」を探すほうが、結婚相談所ではうまくいきやすい。
具体的には、デートが楽しいかどうかだけじゃなくて、 小さいズレが出たときの反応を見るのがほんと大事。
- すれ違ったとき、話し合える?
- 不機嫌で黙る?それとも説明できる?
- あなたが「こうしてほしい」を言っても大丈夫?
- 違いを敵にせず、すり合わせできる?
結婚生活って日常だから、ここができる人は強い。
カウンセラーの使い方も大事(相談所で婚活がうまくいく人の共通点)
あと、結婚相談所を使うなら、カウンセラーへの相談の仕方が結構分かれ道。
「どうしたら彼は私を好きになりますか?」って聞きたくなるのは分かる。
でもこれは相手操作方向になりやすくて、答えも不安定になりがち。
それより、こう聞くと強い。
- 「私の不安の正体って何?」
- 「どう伝えたら角が立ちにくい?」
- 「この状況で私の選択肢は?」
主導権が自分に戻る質問ね。相談所はここに使うとめっちゃ効く。
こういう質問にちゃんと答えられない担当だったら、頼りきりになるのも考えたほうが良いね。
今日のミニ宿題(結婚相談所で迷わないための3行メモ)
最後に、今日からできるやつ。3分でいい。
スマホのメモに3行。
- 私が結婚で欲しい安心
- 私が結婚で増やしたい日常
- 私が結婚で減らしたい苦しさ
これがあるだけで、婚活が「条件当てゲーム」になりにくい。
「この人となら、安心を一緒に作れそう?」って視点が残るから、テンポが早くてもブレにくくなる。
まとめ
結婚相談所は「結婚までの仕組み」。
幸せは「二人で育てる運用」。
相談所には構造的な落とし穴があるけど、事前に知ってれば避けやすい。
だから、期待の置き場所を整えて、道具として使う。これが一番ラクで、一番強い。
結局のところ、結婚相談所はより結婚したい人が集まるマッチングシステムとあまり大差ないところが多い。
成婚退会後に幸せになれるかは別だから、恋愛の勉強はたくさんしておいた方が良いよ。
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