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夫婦関係が悪くなる本当の原因は「当たり前」にある

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夫婦関係が悪くなる理由というと、大きな喧嘩、裏切り、価値観のズレ。そういう分かりやすい出来事を思い浮かべる人が多いと思います。もちろん、それらが関係を壊すこともあります。けれど実際には、もっと静かに、もっと日常の中で、関係が少しずつ壊れていくことがあります。

 

僕は最近、その原因のひとつは「当たり前」なのではないかと思うようになりました。正確に言えば、相手がしてくれていることを「当たり前」として受け取ってしまうことです。一見すると小さな話です。でも、この小さなズレが積み重なると、感謝が消え、不満が増え、2人のあいだに流れている空気は確実に悪くなっていきます。

 

そう思うようになったきっかけは、子どものころの、ある記憶でした。

 

母がいつも言っていた「ありがとう」

 

僕がまだ小さかったころ、母は買い物や外食に行くたびに、店員さんへ必ず「ありがとう」と伝えていました。しかも、申し訳程度に小さく言うのではなく、相手にちゃんと届くように、はっきりと、気持ちよく言っていたんです。

 

あのころの僕は、それが少し恥ずかしかった。レジに並んでいても、前の人も後ろの人も、そこまでハッキリとは言っていないのに、うちの母だけは毎回しっかり「ありがとう」と言う。「なんでそんなに言うんだろう」と、子どもながらに不思議に思っていました。

 

でも今になって思うんです。あの「ありがとう」には、ただの礼儀以上の意味があったのだろうと。相手のしてくれたことを「当たり前」のことだと流さないこと。ただの業務的な関わりだけで終わりにしないこと。ちゃんと見て、ちゃんと認識して、ちゃんと返すこと。その姿勢を、母はずっと当たり前のようにやっていたのだと思います。

 

一緒に暮らして初めて分かったこと

 

実家を出て、妻と一緒に暮らすようになって、もうすぐ10年になります。そこで初めて、生活をすることがどれだけ大変かを実感しました。仕事をしながら家のこともやる。ご飯を作る。片づける。洗う。掃除する。細かいことまで含めれば、毎日やることは本当に多いです。

 

正直に言えば、僕は今でも家事が得意ではありません。仕事との両立も、簡単とはほど遠いです。だからこそ思うんです。これを毎日やってきた母は、本当にすごかったんだなと。家の中のことって、目立たないのに、止まると一気に困ることばかりです。つまり、見えにくいけれど、確実に誰かが支えているんですよね。

 

そして、ここでひとつ気づいたことがありました。僕は、そのすごさに対して、ちゃんと「ありがとう」を伝えてこなかったということです。なぜ伝えなかったのか。理由はシンプルで、どこかでそれがあって当然だと思っていたからです。

 

「当たり前」は感謝を消していく

 

でも本当は、ご飯が出てくることも、部屋がある程度整っていることも、洗濯された服があることも、どれひとつ当たり前ではありません。全部、誰かが時間と労力を使って動いているから成り立っています。

 

なのに人は、慣れます。最初はありがたいと思っていたことにも、慣れる。慣れたものは、いつの間にか「普通」になる。そして「普通」になった瞬間に、感謝は薄れていきます。これがかなり厄介です。

 

なぜなら、「当たり前」が増えるたびに、「ありがとう」が減るからです。しかも、本当に怖いのはそこから先です。ありがとうが減った場所には、代わりのものが入ってきます。それが「不満」です。

 

前までは「助かるな」「ありがたいな」と思っていたことが、いつの間にか「なんでやってないの?」「それくらいやって当然でしょ」に変わっていく。これが、本当に危ない流れです。夫婦関係が悪くなるときって、何か一発の大事件で壊れるだけじゃない。

 

前は「ありがとう」って言ってくれたし、良かれと思ってやってたのに。今はしてなかったら文句を言われて、しかも「ありがとう」の言葉もない。なんのために、やってあげてるのかわからない。

 

こういう小さな認識のズレが積み重なって、少しずつ関係の空気が悪くなっていくことも多いと思います。

 

恋愛でも同じことが起きている

 

これは恋愛でも同じです。付き合う前は、LINEが来るだけで嬉しかった。通知が鳴るだけで、思わず勉強の手を止めて携帯を見てしまった。「送ってくれたんだ」と思うだけで嬉しかったはずなんです。

 

でも関係が進んで恋人になると、LINEが来ることが普通になります。すると今度は、来たことでは喜ばなくなる。それどころか、来ないことにばかり意識が向くようになる。「なんで返信がないの?」「前はもっと送ってくれたのに」「私ばっかり気にしてる?」と、不満のほうが前に出てくる。

 

本当は、やり取りが続いていること自体が十分ありがたいことのはずです。でも、それを「あって当然」だと思うようになった瞬間に、喜びは消えて、不満だけが残る。これはとても悲しいことです。

 

当たり前が増える。感謝が減る。不満が増える。関係が悪くなる。流れとしてはとても単純です。でも、カップルはこの単純なことを驚くほど見落とします。なぜかというと、毎日少しずつ進む変化だからです。大きな音を立てて壊れないので、自分たちでは気づきにくいんですよね。

 

関係を壊さないために必要なこと

 

大切な人が、今日もそばにいてくれること。仕事に行って、お金を稼いできてくれること。家事をして、生活を支えてくれること。一緒に笑ってくれること。何事もなく帰ってきてくれること。どれも、本当は当たり前じゃありません。

 

でも人は忘れます。僕も普通に忘れそうになります。だからこそ、意識して思い出さないといけないんです。ここを無視してしまうと、関係は静かに崩れていってしまいます。感謝しあうことで支え合っていたはずの関係が、いつの間にか文句で傷つけあう関係になる。そんな状態で、いい夫婦関係を育てられるわけがありません。

 

僕は、これからも妻を大切にしていきたいと思っています。だから、自分の中に「当たり前」が増えてきたと感じたら、意識してリセットするようにしています。仕事をしてくれてありがとう。ご飯を作ってくれてありがとう。わんちゃんの散歩に行ってくれてありがとう。「大好き」と言ってくれてありがとう。僕の日常を、一緒に作ってくれてありがとう。こうして言葉にしてみると、当たり前だなと思っていたことが消えて、感謝していたころの気持ちが戻ってくるんです。

 

付き合いたてのころみたいに、「いてくれるだけで嬉しい」という感覚が少し戻ってくる。夫婦関係を良くする方法というと、特別なテクニックを探したくなるけれど、結局いちばん大事なのは、好きな人への感謝を失わないことなのかもしれません。

 

母が見せてくれていた手本

 

そして、その大切さを最初に教えてくれたのは、たぶん母でした。昔、店員さんに欠かさず伝えていた「ありがとう」。あのころの僕には少し恥ずかしかったけれど、今なら分かります。ありがとうは、思うだけでは足りない。ちゃんと伝えて、初めて意味があるんです。

 

母はたぶん、説教くさく教えようとしたわけではなかったと思います。ただ自然に、自分の姿で示していた。相手がしてくれたことを見逃さないこと。慣れても雑に扱わないこと。感謝は心の中だけで済ませず、ちゃんと口にすること。その手本を、僕はちゃんと見ていたのだと思います。

 

人との関係は、愛情だけでは続きません。我慢だけでも続きません。仕組みだけでも続きません。ちゃんと感謝を言葉にできるか。基本中の基本で誰もがわかっていることだと思います。だからこそ、感謝できているかどうかはかなり大きい。「もう慣れた相手だから言わなくていい」ではなく、「慣れた相手だからこそ言う」。それが、関係を壊さないために必要なことなんです。

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